Pythonを始めて1週間でやったこと
こんばんは。
研究のため、1週間ほど前にPythonを始めたものです。
参考程度にこの1週間でやってきたことを軽くまとめていきます。
1. ドットインストールのPython入門 (全24回)で全体像をつかむ
僕は新しい言語や技術を学ぶとき、
必ずと言っていいほどドットインストールで動画を見てから始めます。
理由は簡単で、最初に全体像をつかむことができるからです。
概算ですが、時間も1つのレッスンなら
3(分) * 25(回) = 75(分)
というかなり取り組みやすいものになっています。
もちろん動画を見ながら手を動かして、
実際に同じコードを書いたり、メモを取ったりしながら進めます。
2. CheckiOで遊び感覚でPythonの練習
これはちょっと前にプログラミングができないと登録ができないと
話題になったサイトです。(http://www.checkio.org/)
使用言語がPythonだったので、その時はやってみようとはならなかったのですが
Pythonデビューしたのでやってみたら中々ハマってしまいました。
他の人のコードが見れるのがPython初心者には嬉しいです。
英語がちょっと辛いですが、勉強代わりになると思えば頑張れます。笑
3. jsonやXMLの使い方を修得するためAPIをいじってみる
これはまあデータ処理するなら必要かなって感じてやってみました。
初めての言語を触るときに、APIをいじってみるのはいい方法だと思います。
なんやかんやで1週間ではありますが、いろいろやったなあという気がします。
これからは形態素解析とかを用いて単語の重み付けや
クラスタリングなどちょっと学問っぽい内容に入っていくので楽しみです!