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データ分析エンジニアのブログ

日常のことからプログラミングや機械学習まで@六本木

JK課とオープンデータで有名な福井県鯖江市まとめ

日常


最近、地方活性化などの取り組みがニュースになることが多いようですね。
僕自身も地方出身ということで、かなり興味があったので、
JK(女子高生)課やオープンデータの取り組みが話題になっている
福井県鯖江市についてまとめてみようと思います!


鯖江市は人口約6万人の中規模な都市で、
人口増加率、人口密度が県内1位という数字を誇っています(2010年時点)。
メガネフレームの国内シェアが96%で、実はCAの藤田社長の出身地みたいです。


鯖江市の基本的な情報は以上で、
次にJK課とオープンデータという2点についてまとめていきます。


・JK課
鯖江市のホームページによると、JK課とは実在する課ではなく、
これまで市役所や公共サービスに直接関わることの少なかった女子高校生たちが、
様々な市民団体や地元企業、大学、地域メディアなどと連携し、
新しいまちづくりを模索していく実験的な市民協働推進プロジェクトと位置づけられています。


JKという話題性だけが先行していて、実際に何をやっているのかというところが
僕も気になっていましたが、実際の活動の様子が最近ホームページに掲載されました。
http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=14528
KJ法を用いたワークショップなどをしたようです。
図書館アプリプロジェクトというものも始動しているらしく、
手続きなどの煩わしい地方行政のIT化が進むのはいいですね。


・オープンデータ
そして鯖江市で有名なもう一つの取り組みがこのオープンデータです。
これは鯖江市が保有しているデータを企業や個人が利用できるように
XMLRDFなどの形式で公開する、という取り組みです。


注目すべきポイントは、データを公開するにあたって
同時にそのデータを使ったサービスを80近くリリースしたり、
前述のJK課との協力やアプリコンテストなどのイベントを開催している点です。


長くなりましたが、以上で終わりです。
少々言い方が悪いかもしれませんが、これといって特徴のなかった鯖江市が
これほど有名になり、面白い取り組みをしているということは
他の市からしてもとても参考になる気がします。
第2、第3の鯖江市が生まれたらなーと思ってます!!